海は楽しいだけでは無いことをご理解ください

広い海の中を、自由に泳ぎまわる。
海の中でしか出会えない景色や生物たちと一緒に、言葉にはできない時間を過ごすことができるダイビングは、沖縄でも多くの方に楽しまれるマリンレジャーのひとつです。

しかし、海は多くの危険が潜む場所でもあります。
もしもの事態が起きた時、海中という特殊な状況で迅速かつ的確なレスキュー行為が行われる必要があります。実際に、海での事故やトラブルの数は毎年少なくありません。
沖縄のマリンレジャー産業の事業者は2000を超えているとされ、各事業者の安全意識やレスキュー技術の差は大きな課題となっています。

ダイビングインストラクターは国が認める資格ではないため、一度試験に合格すると、会員費や保険料を払えば、生涯インストラクターであり続けることができます。
また、海中でのレスキュー訓練が必須ではないことなども、提供できる安全性の差が生まれる原因のひとつであると言われています。

そのため、沖縄県マリンレジャー事業者団体連合会(MBF)では沖縄県警察本部の外郭団体である一般財団法人沖縄マリンレジャーセイフティービューローSDO認証制度を推奨しています。

美しい海を、安全に楽しむために。
高い安全対策意識と技術を持ったMBF登録の事業者を利用して沖縄の海を楽しんでください。