正しいスノーケル技術の普及

9月16日

正しいスノーケル技術を普及することで、水難死亡事故を減らすことに加え、サンゴ礁保全を通じSDGsへ理解を深めことを目的とした授業の実現のために、今回の面談をセティングして頂いた西銘啓史郎県会議員に同行頂き、興南高校へ相談に行ってきました。

沖縄県内には正しいスノーケル技術を身につける機会が少ないことや、水難事故で死亡に至る原因の1位がスノーケルであることを説明させて頂き、授業実現に向けてのアドバイスを伺うことができました。

Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    次の記事

    SDGs普及パートナー登録証